ABOUT

PROFILE
Kyosuke Hiramatsu
平松 恭輔

CONCEPT
Set in the aftermath of civilization’s fall,
this work portrays pioneers embarking on a journey to rebuild the frayed fabric of human connection.
It seeks to evoke the invisible energies born of life itself—emotion, collective fervor, and vitality—those unseen forces that pulse beneath the surface of human existence.
文明が滅んだ後、希薄化した人間関係を再構築するために旅をする、先導者たちを描いている。感情、集団の熱量、活力など、生命活動からなる目に見えない力、人間の表層下に燻るエネルギーを表現したい。

BIOGRAPHY
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2017年
- 「第18回高校生国際美術展」で愛知県知事賞を受賞
- 第75回一宮市美術展入賞
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2021年
- グループ展「STUDY」
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2022年
- 中日新聞 「ほっと!タイムス」に掲載
- 展示「Dawn Chorus」
- 国際芸術祭「あいち2022」のレビューを執筆
- 個展「morning!」

COLLECTION
過去作品のご紹介
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Town Smokes3
販売元:Not for Sale通常価格 ¥0通常価格単価 / あたり -
Town Smokes2
販売元:Not for Sale通常価格 ¥0通常価格単価 / あたり -
Town Smokes1
販売元:Not for Sale通常価格 ¥0通常価格単価 / あたり
INTERVIEW
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未来──平松恭輔のこれから広がる“静かな熱”のゆくえ
平松恭輔が語る「作品だけで生きていく」覚悟。共鳴する描写、未完の作品との再会、そして大人向け絵本への挑戦。静かに進化し続ける創作の現在地と、その先にある未来像を追うインタビュー。
未来──平松恭輔のこれから広がる“静かな熱”のゆくえ
平松恭輔が語る「作品だけで生きていく」覚悟。共鳴する描写、未完の作品との再会、そして大人向け絵本への挑戦。静かに進化し続ける創作の現在地と、その先にある未来像を追うインタビュー。
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表現することが、自分の“やること”になっていた──平松恭輔の原点
絵を描くことが“当たり前”だった少年時代から、制作を支える静かな習慣、創作に対する思いまで──アーティスト・平松恭輔の原点に迫るパーソナルインタビュー。
表現することが、自分の“やること”になっていた──平松恭輔の原点
絵を描くことが“当たり前”だった少年時代から、制作を支える静かな習慣、創作に対する思いまで──アーティスト・平松恭輔の原点に迫るパーソナルインタビュー。
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見えないものを描く──平松恭輔がつくる“静かな熱”
静けさのなかに熱を宿す平松恭輔の作品。そのモチーフや構図、登場人物に込めた意味、そして共通する世界観の背景を自身の言葉で語るロングインタビュー。
見えないものを描く──平松恭輔がつくる“静かな熱”
静けさのなかに熱を宿す平松恭輔の作品。そのモチーフや構図、登場人物に込めた意味、そして共通する世界観の背景を自身の言葉で語るロングインタビュー。
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